ざっくり。ヒラタ語り。拾伍:菌糸のクール便解除!

どうも、無銘何処守権兵衛です。
10月になったにも関わらず、まだまだ残暑がありますね。
でも9月に比べれば、少しは涼しく感じるような気はします。

ブリードシーズンとなったこの秋、皆さま採卵は上手くいっていますでしょうか。私はこの夏に沖縄の離島より2産地、九州より1産地、関東より1産地、ヒラタの産卵セットを組みあげて、いずれも卵・幼虫が確認できています。
今のところ、大成功と言えるでしょう。

で、その幼虫を育てるのに大事なのが菌糸ですね。
その菌糸がこの度、冷蔵便解除になりました!
通常便でお求めいただけるようになりましたので、この機会にまとめ買いはいかがでしょうか?

人気の微創研の菌糸ブロックも各種取り揃えております。

このうち実績の一つとして「オオヒラタケK」で羽化した個体をご紹介。

オキノエラブヒラタ♂
68mm
大アゴの裏のふさふさに注目。
前回紹介したものはかなりの小型個体でしたが、
今回の個体は特大ともいえるサイズです。

オキノエラブヒラタのギネスは2019年現在で70mmですので、それに迫るサイズの超大型と言える個体が出てきました。
温度管理など特別なことは特にしていません。

オキノエラブヒラタは、ヒラタとしては中型の亜種になるため、60を超えれば十分に大型と言えるサイズです。
この他、「オオヒラタケK」はオキナワヒラタなど、南方系のヒラタと相性が良いみたいですね。
一方で、ホンドヒラタでは軒並み60mm台以下であったため、ホンドヒラタでは他の菌糸を試しても良いのかもしれません。

その他、幼虫を入れるプリンカップも用意しておきましょう。
虫の種類によりますが、一般的には中サイズ が初令~2令の管理には使いやすいかと思います。
そのままカップ内である程度育てるのであれば、大深サイズがおすすめです。

小型種なら小サイズでもOKですね。

一般的には、この中サイズがおすすめです。

中深・大浅・大は、大型種の一時的な幼虫管理に良さそうなサイズですね。

大深はプリンカップで小型種の幼虫をこのまま飼育する場合や、小型種の成虫の管理におすすめのサイズです。

迷ったらとりあえず「中」と「大深」を揃えれば間違いないかとは思います。

▼その他のサイズや、数違いのまとめ売りなどはこちら
https://www.shopping-charm.jp/Items.aspx?tid=02&catId=1873150000

新作で、こんなものも。

PP素材のハードタイプ も今年からリリースになっています。
こちらはより耐久性に優れ、今までのタイプよりも繰り返し使えます。
用途やお好みに合わせて選択ください。

ブリードシーンに合わせて、最適な用品を色々試してみたいものですね。
冷蔵便が解除された今、買い時かもしれませんねー。
それでは、よいブリードシーズンをお過ごしください!

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